出版社と読者と

某出版社の社長さんが図書館に新刊を一年間は入れないように配慮して欲しいと発言していました。
図書館利用者の私としては、え?!と言いたくなりました。
ただ、一部の本と限定つきではあったし本が売れない時代なので社長さんの意見も一理あると思います。
でも本が売れないのは図書館のせいでしょうか?
あまり人が読まない本だって図書館は購入して置いていますし、本を買わない人はなにをやっても買わないと私は考えています。
本を読むのは好きだけど今の暮らしで買える本は限られています。
生み出す苦しみや出版にかかる経費があるのもわかりますけど、年々高くなっている本を購入するのも簡単ではありません。
話題の新作などはすぐに図書館に入れないにしても一年は長いので数か月とかがいいです。