切って難しい

「親切って難しい」
ズシリとくる言葉です。
東日本大震災の被災者が欲しいという情報があって、カレンダーを送る小学生の話しを読みました。
地震が起きたの3月分は辛いだろうからと4月分から送りました。
しかし、被災地にいる人達にとって地震の前も当たり前にあった日常でした。
もちろん、「未来だけを見る」ことについて喜ぶ人もいました。
何事も100%の人を満足させることはできないものですよね。
すでに使用しているカレンダーしかなく、家族の記念日を消して送った主人公の一家。
貰った人が、なんの記念日か聞きたがったので教えました。
すると子供の誕生日にプレゼントが送られてきます。
息子家族全員を亡くした女性でした。
お礼の電話をして直接会いに行くことにもして物語は終わります。
色々なことを考えさせられるお話しでした。