レンズ核線条体動脈

脳卒中で亡くなる人が急激に増えているそうです。
脳の中で血管が膨らみやすい場所はだいたい決まっています。
そこの血管が膨らんだり詰まったりして脳卒中が起きてしまいます。
脳卒中の人の共通の特徴があります。
それは手足や口が思うように動かせなくなることです。
体の動きに障害があ起きるのは特定の場所で脳卒中が起こりやすいからです。
左右のほぼ同じ場所でおきているのです。
この場所にはレンズ核線条体動脈があります。
運動野、足、手、口の神経 運動神経が命令を伝えて手足を動かす。
運動神経に血液を送っているのがレンズ核線条体動脈です。
その動脈で脳卒中を起こすと強い障害が出ます。
この血管で脳卒中が起こしやすいのは人類の運動能力によるものと考えられています。